Courseraとは?特徴や料金、登録方法をわかりやすく解説|受講者数世界No.1のMOOCsでリスキリングしよう

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コーセラ(Coursera)とは?特徴や料金、登録方法までわかりやすく解説 修正

世界の有名大学の教員による授業や有名企業のスタッフによる講座をオンラインで受講できるサービスとして、社会人や大学生に注目されているMOOCs(ムークス)

 

その中でも圧倒的規模を誇る、教育プラットフォームであるCoursera(コーセラ)をご存じですか?

>> Coursera公式サイト

世界の一流大学や一流企業が提供している講座を、誰でも受講することができます。無料で提供されている講座だけでも、その数なんと1600以上!

今回は、そんな魅力的なオンライン学習プラットフォーム「Coursera(コーセラ)」の特徴や料金、登録方法までわかりやすく解説します。

Coursera(コーセラ)とは?

コーセラとは、スタンフォード大学やイェール大学などの世界的な有名大学が提供してくれる授業や、GoogleやIBMなどの一流企業が主催する7000以上の講座をオンラインで受けられるプラットフォームです。

オンラインで講義を視聴するほか、ディスカッションが行えるコミュニティ機能や、テスト・課題などが用意されています。

日本語や英語、ドイツ語など、30以上の字幕言語が用意されていて、1つの授業はおよそ10分程度、1講座は約4~6週間で修了できるようになっています。

世界中で多くの人たちが学習していて、キャリアアップのためにコーセラを受講した人の87%は、転職の成功や昇進、昇給を成功させています。

>> Coursera の公式サイトはこちら

Coursera設立の背景とMOOC(ムーク)について

Courseraを設立したのは、スタンフォード大学のAndrew Ng(アンドリュー・ング)准教授とDaphne Koller(ダフニー・コラー)教授の2人です(※いずれも当時の肩書き)。

無料のオンライン授業への需要や人気の高まりをAndrew Ng准教授が敏感にキャッチしたことがCoursera設立の足掛かりとなりました。

設立の背中を押したのが、「高等教育は限られた場所で恵まれた学生にだけに与えられるのではなく、世界中にいる志ある人々に受けてほしい」という思い。

この念願が叶って、2012年の4月にCourseraが設立されたのです。

さて、CourseraはMOOCs(ムークス)のひとつとして数えられます。MOOCsとは、インターネットを通じて世界各国の有名大学の授業を無料で受けることができる新たな学習環境のこと。

Massive Open Online Courses の頭文字を取って複数形にしたもので、直訳すると「大規模公開オンライン講座」のことを指します。

インターネットの普及とともに世界中で注目を集めていて、国内外の代表的なMOOCsとしては以下のようなものが挙げられます。

  • Coursera(コーセラ)
  • Udemy(ユーデミー)
  • edX(エデックス)
  • Udacity(ユダシティ)
  • KhanAcademy(カーンアカデミー)
  • Gacco(ガッコ)
  • School(スク―)

日本にも、複数の講座配信プラットフォームをまとめるポータルサイトである「JMOOC」が存在しています。GaccoなどはこのJMOOCの中にまとめられていたりもします。

しかし、数あるMOOCsの中でも、受講者数と講座数、ともに群を抜いているのが、Coursera(コーセラ)です。

Courseraの特徴

Courseraの特徴を簡潔にまとめると以下のような点が挙げられます。

以下では、これらの特徴を中心に詳しく解説を進めていきます。

Courseraはユーザー数世界一のオンライン学習プラットフォーム

Courseraが開始されたのは2012年の4月。なんと、その1年半後には196カ国から190万人以上の人たちが受講するプラットフォームに成長しました。圧倒的な成長スピードですよね。

 

その後もユーザー数は増加し続けて、2022年の5月時点では、世界中で8700万人以上の方が学習を進めています。

 

転職を成功させるため、キャリアアップを図るため、難民から脱出するため…。

動機は人それぞれですが、コーセラで学習する人は世界中で日々増え続けています。

Courseraは海外大学の学位認定が受けられる

Courseraでは、オンライン上で海外大学の学位が取得できます。

取得した学位は、実際に卒業した資格と同等に扱われ、卒業生としても扱われます。

実際の大学での学位取得と変わらないので、学歴としての評価対象となり、専門性の証明にもなります。

 

すべて英語で授業を受けなければならない点がネックに感じる方もいるかもしれませんが、国内にいながら海外トップ水準の大学の学位を取得できるのは大きなチャンスです。

コーセラで取れるオンライン学位のカテゴリーと学位数は、次のようになっています。

カテゴリー名学位数
Online MBA Programs and Business Degree18
Computer Science and Engineering Degree7
Data Science Degree9
Public Health Degree4
Top European Universities9
Management Degree9
Data Analytics Degree5
Social Sciences Degree2

どんな大学で、どんなコースが受講可能かは以下のリンク先からご確認ください。

>> Online University Certificate

Googleがスキルを公式認定してくれるコースも【就職・転職に役立つ】

Googleで活躍する優秀な人材が講師となり、実践的な講義を行ってくれる、Googleによる認定講座(Google Career Certificate)もCourseraで受講することができます。

例えば以下のようなコースがあります。

これ以外にも数々のGoogle認定資格コースを受講することができます。このGoogle認定資格コースを修了した場合、大学の単位として認定されることもあります。

また、Google Career Certificateはオンラインの職業訓練プログラムという位置づけ。

実際にGoogleで勤務する従業員によって講座が設計されているため、クオリティは高いです。にもかかわらず、簡単な英語を使って講義してくれるため聴き取りやすく、英文のスクリプトもあるためDeepLで翻訳しながら進めれば問題ないです。

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筆者が特にオススメしたいのが、Courseraの「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」です。

Google UXデザイン プロフェッショナル認定は、オンライン上で講義を受けて課題に取り組みながら、UXデザインについて体系的な知識習得とアウトプットのトレーニングができる講座です。

詳細は以下の記事で解説しています。

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その他のコースも、Googleが提供しているだけあってクオリティが高く仕上がっています。

「Courseraは英語だからハードルが高い」と感じるかもしれませんが、Googleの認定コースは順次日本語化が進められています。

日本語化第一弾として、「Google データアナリティクス プロフェッショナル認定」がリリースされています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

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Courseraの利用料金はいくら?

気になるCourseraの利用料金ですが、いったいどのようになっているのでしょうか。

Coursera利用料金の概要|完全無料で使える?

コーセラのコースですが、そのほとんどは基本的に無料で受講できます。

有料のコースであっても、講義動画を見るだけならば無料で済むのです。

しかし、無料コースは機能が制限されてしまっています。追加課題やプロジェクト、コース証明書の取得をしたい場合には、月額39ドルを支払って、有料コースを受講する必要が生じてきます。

有料版のCoursera Plus(コーセラプラス)は何が違う?

7000以上のコース、実践型プロジェクト、仕事に役立つ認定プログラムに無制限にアクセスできるコースが、Coursera Plus(コーセラプラス)になります。

修了した学習プログラムの証明書を追加費用なしで取得することができたり、複数のコース間を移動したり、別のコースに切り替えたりできます。

 

サブスクリプション価格での利用が可能で、月額7,612円で利用できます。初回は7日間の無料トライアルが利用可能で、いつでもキャンセル可能です。

年間契約だと51,480円と非常にお得になります。

14日間の返金保証が付いているので、気軽にスタートできて安心です。

>>Coursera Plus(コーセラプラス)の詳細

耳より情報!Courseraは学費援助が受けられる

コーセラの講義動画を見たいだけならば、実質無料なのですが、無料コースだと機能が制限されています。

しかし、コーセラには「学費援助(フィナンシャル・エイド:Financial Aid )」という仕組みがあります。この学費援助を受けられると、制限された機能を無償で使えるようになるのです。

 

ただし、学費援助を受けるには、審査を受けて合格する必要があります。

さらに、学費援助が可能ではないコースがあったり、英文で作った申請書を送る必要があったりするので、利用を検討するときには注意するようにしましょう。

 

たとえば、「すべての人のためのAI」という講座を例に取ると、講座画面内に「利用可能な学費援助」というリンクがあります。そのリンクをクリックすると、以下のように申請画面が立ち上がります。

Courseraの学費援助制度を上手に活用して、お得にスキルアップしましょう。

Courseraの登録方法・利用方法

コーセラの登録方法は非常に簡単です。

右上の「参加は無料」をクリック

まずは、「Coursera(コーセラ)」のWebサイトにアクセスします。トップページ右上の「参加は無料」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

必要事項を入力する

下記の情報を入力します。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • パスワード

これだけで登録が完了します。自分に適する講座が分からないときでも安心です。職歴や学歴などを登録すれば、おすすめの講座をセレクトしてもらえます。

つぎは、利用方法です。無料でコースを受講するために必要なステップは、次のとおりです。

  • 受けたいコースをクリックする。 
  • “Enroll for Free”をクリックする。
  • 次の2パターンのどちらかを行う。
    • ”Full Course, No Certificate” を選択して “Continue” をクリックする。
    • ”Free Ttial”の場合は、“audit”をクリックする。

これだけのステップで、学習をスタートすることができます!

>>Coursera公式サイトを見る

Courseraに向いている人、オススメできる人

誰でも気軽に受講できるコーセラですが、その中でも特に向いている人やおススメできる人は、こんな人になります。

英語アレルギーが激しくない人

日本で実施されている講座もごくわずかにありますが、ほとんどの講座は英語での開講や字幕になります。有料の講座にはテストや課題の提出もあるので、英語力は必須になります。

日本語で受講できるコースが限られているとお伝えはしましたが、最近では人気コースが日本語化されるケースも珍しくありません。

たとえば、Google提供の人気コース「Google データアナリティクス プロフェッショナル認定」は、従来英語のみでの講座提供だったのですが、人気の高まりから日本語化されました。今後、ますますこの流れは加速すると考えられます。

独学でもある程度は自走できる人

大学での対面授業とは違うオンライン授業なので、受講するときは一人きりになります。学習に行き詰まったときでも、自分自身で打開して学習を進められるような人が向いています。

※独学できるに越したことはないのですが、Courseraはサポートも充実しています。メンターや他の受講者とディスカッションできる機会もあるので、自らコミュニケーションを取りに行ける人はより学びを深められるでしょう。

計画性のある人

長期的なコースを受講する際には、スケジューリングが重要になります。仕事や学業と並行しながら課題を提出できるように、計画的に物事をすすめられる人が向いています。

まとめ|Courseraに無料登録して大人の学びをスタートしよう

いかがだったでしょうか。コーセラについてお分かりいただけましたでしょうか。

ほとんどのコースを無料で受講できることがうれしい、コーセラ。低価格ですべてのコースをサブスクできる、コーセラプラス。

どちらも7日間の無料体験が可能です。

少しでも興味があったらまずは登録して、コーセラの高品質な講座を体験してみましょう。

>>Coursera公式サイトを見る

 

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dice

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