Twitterのアカウント運用はSNSマーケティングの王道です。
Twitterで注目を集めることで、ビジネスの成長・マネタイズにつなげられます。
とはいえ、Twitterのアカウントを運用するのは簡単ではありません。アカウントのペルソナ設定から投稿戦略立案、実際の投稿から分析、フォロワー管理に至るまで、やるべきことが多数あるからです。
手軽にTwitterのアカウント運用ができる、便利なツールってないのかなぁ…?
…あります!
今回は、個人・法人問わず多くのアカウント運用で高い人気を誇るTwitterアカウント管理・運用ツール「SocialDog(ソーシャルドッグ)」をご紹介します。
>> スマートで効率的な Twitter アカウント運用ツール SocialDog(公式サイト)
SocialDog(ソーシャルドッグ)はTwitterアカウント運用ツール
SocialDog(ソーシャルドッグ)は、Twitterアカウント運用に必要な機能を網羅したツールです。
2016年に「Cheetah」という名前でリリースされ、その後「SocialDog」にリブランディングされました。
2019年には登録アカウント10万を突破、そこから2年ほどで登録アカウント数は5倍まで増加と、その勢いが見て取れます。スマホアプリのリリースもあり登録数を伸ばしています。
日本マーケティングリサーチ機構によると、2021年2月には国産 SNS ツールとして『累計ユーザー数 No.1』『有償プランの累計ユーザー数 No.1』を獲得しています。
Twitterアカウント管理運用ツールは他にもたくさんあるのですが、それらの多くが外国製です。
もちろん日本語化されているものも多いのですが、少し不自然な日本語訳になっているなど、ローカライズ対応が不十分と感じる人も少なくありません。
その点、SocialDogは国産なので、UI(ユーザーインターフェース)やサポート対応面でユーザー満足度が高くなっているのです。
SocialDogの料金プラン|無料プラン&トライアル付き有料プランお試し期間あり
SocialDogの料金プランには、以下の4種類があります。
- Liteプラン:唯一の無償プラン、個人向け
- Lite+プラン:月額980円~、予約投稿やフォロワー管理ができる、個人向け
- Proプラン:月額4,980円~、投稿・分析機能が大幅強化、法人向け
- Businessプラン:月額14,800円~、
それぞれについて簡単に解説します。
Liteプラン|唯一の無償プラン、個人向け
無料で使えるLiteプランはできることが限られています(下枠内を参照してください)。予約投稿やフォロワーの時系列推移を見ることくらいしかできません。
とにかく使ってみたい人には始めやすくて良いプランなのですが、しっかり運用するつもりがある人はLite+プラン以上の利用をおすすめします。
- 予約投稿 10件
- キーワードモニター 3件
- 分析可能期間 3か月
なお、Liteプランにはトライアル期間はなく、解約しない限りは無料で利用できます。
Lite+プラン|月額980円~、予約投稿やフォロワー管理ができる、個人向け
月額980円から使えるLite+プランは、SocialDogの基本機能をリーズナブルな価格で使用できるプランです。
Lite+以上のプランは、すべての機能を無料で使えるトライアル期間が設けられています。
個人利用の範囲内では、十分な機能を備えていると言って良いでしょう(以下参照)。
- 予約投稿 30件
- 高度な予約投稿
- キーワードモニター 10件
- 高度なフォロー管理機能
- 分析可能期間 1年
Proプラン|月額4,980円~、投稿・分析機能が大幅強化、法人向け
月額4,980円から使えるProプラン(※無料で使えるトライアル期間あり)です。
Proプランからは、データのCSVエクスポート(出力)ができます。
ビジネスシーンでは定期的にTwitterアカウント運用状況をレポーティングする機会がありませんか?
データをひとつひとつ目で追って手入力するのは時間の無駄です。分析シートをExcelやスプレッドシートで作っておき、エクスポートしたCSVファイルのデータをコピペしてレポートを作る方がはるかに生産性が高いです。
Proプランで使える機能は以下のとおりです。
- 予約投稿 無制限
- 高度な予約投稿
- キーワードモニター 100件
- 高度なフォロー管理機能
- 分析可能期間 2年
- フォロワー獲得分析
- リツイートしてくれた(beta)
- CSVダウンロード
Businessプラン|月額19,800円~、すべてを兼ね備えた最上位プラン、法人向け
月額19,800円から使えるBusinessプランです。Businessプランにも無料で使えるトライアル期間があります。
Businessプランで使える機能は以下のとおりです。
- 予約投稿 無制限
- 高度な予約投稿
- キーワードモニター 100件
- 高度なフォロー管理機能
- 分析可能期間 無制限
- フォロワー獲得分析
- ツイート分析
- リツイートしてくれた(beta)
- ツイートへの反応(beta)
- CSVダウンロード
- 複数ユーザーでの管理
- ハッシュタグ検索(beta)
個人利用や、とりあえず高機能なものを導入したいといったレベル感の法人利用では、機能をもてあましてしまう可能性があります。
トライアル利用する分には問題ないですが、ここまでの機能が必要かどうかは熟考することをオススメします。
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SocialDog(ソーシャルドッグ)の主な機能
時間を効率的に使えるツイート管理機能
Twitterは気軽に投稿できてしまうので、意識しないと漠然とした投稿になってしまいます
SocialDogには、便利なツイート管理機能が多数備わっています。
例えば、あらかじめ設定した日時にツイートしてくれる予約投稿機能(時間指定ツイート・カレンダー予約機能)や運営するブログ・オウンドメディアの更新を自動ツイートしてくれるRSS自動投稿機能のほか、よく使われるハッシュタグを探すハッシュタグ検索などがあります。
特定ツイートを自動収集できるキーワードモニター機能
気になる商品・サービスや競合ブログ・他社の情報収集やソーシャルリスニングに役立つのが、キーワードモニター機能です。
設定したキーワードを含むツイートを自動収集してくれる機能です。
収集件数の上限はプランによります(30件~5万件)が、CSVファイルとして出力(エクスポート)も可能です。
フォロー管理・フォロワー管理を効率的に行える機能
ツイートと同様に、フォロー・フォロワーも適切に管理する必要があります。
SocialDogではフォロー・フォロワーを以下のように分類してくれます。
- 「フォローされていない」:自分はフォロー、相手はフォローしていない(フォロー解除可能)
- 「ファン」:相手はフォロー、自分はフォローしていない(フォローバック可能)
- 「相互フォロー」:相互にフォローしている
- 「非アクティブ」:最近ツイートしていないフォローユーザー(リツイート含む)
フォロー管理で優良フォロワーを増やし、余計なフォローを整理しましょう。
ツイートやフォロワーを分析できる機能
現状把握はビジネスにおいて今後の戦略を決める重要な要素です。
SocialDogではフォロワーの獲得状況やツイートへのリアクションをかんたんに分析できます。
- 「フォロワー獲得分析」:フォロワーやフォローの獲得・解除の推移、新規フォロワーのフォロー継続割合を確認できます。
- 「フォロワー分析」:フォロワーのステータス(どちらからフォローしたか、いいね、Twitterアカウント作成年、フォロワーの興味・関心など)を確認できます。
- 「ツイート分析」:自ツイートの曜日や時間別いいねやリツイートの推移、平均エンゲージなどがわかります。
- 「レポート」:アカウントの数字情報(フォロー/フォロワー数をはじめ、フォローした/された比率など)を確認できます。
SocialDog(ソーシャルドッグ)の評判|安全に使える?本当に役に立つ?
SocialDogは危険?安全?Twitterアカウントへの影響とは
結論、SocialDogは安全に使えます。
特にビジネスシーンにおいてSNSツールを利用するとき、心配なのがセキュリティです。情報流出は顧客・取引先の信頼性を損ねてしまいますよね。
SocialDogを運営している株式会社SocialDogはセキュリティにかなり力を入れています。
ISO27001(ISMS)を取得しているほか、すべての通信がSSL/TLSによって暗号化されています。また、OAuth(オーオース)という仕組みによりSocialDogに対してTwitterのパスワードを登録する必要もありません。
なによりSocialDogはTwitter公式のガイドラインに沿った機能を提供しています。
SocialDogを使うだけでアカウントの凍結などの不利益を被ることはありません。シャドウバン対策も万全です。また、大手企業での導入例も多いことも、安全性を担保する材料のひとつです。
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(参考)シャドウバンとは?
シャドウバンとは、アカウント運営者(ユーザー)が気付かないうちにTwitterから垢BANされてしまう現象のこと。不適切な投稿や、スパム・荒らし行為をおこなうことでアカウントが凍結されてしまうのです。
垢BANされてしまうと、解除されるまで投稿などができなくなってしまい、アカウント運用に多大なる影響を及ぼしてしまいます。SocialDogのようなTwitterルールに準拠したツールならば安心ですが、グレーゾーンのツールもあるため気をつけましょう。
SocialDogでフォロワーは増やせる?効果はどれくらい?
SocialDogを利用し始めて以来、フォロワー数が増えた!という声がTwitter上でもよく聞こえてきます。
Twitterマーケティングでは、特にツイート時間がポイントです。学生、主婦層、ビジネスパーソン、高齢者など、見てほしいターゲットにツイートが届きやすい時間帯があります。
分析を通じてより効果が高くなる時間帯を見出し、ツイート時間を指定して予約投稿することで、より大きな効果を得られるのです。この分析には「ツイート分析機能」が効果的です。
こういった分析機能はうまく使わなければ宝の持ち腐れですので、どんな分析方法がベターかを知ることも非常に重要です。
>> Twitter運用ツールの決定版「SocialDog」の詳細はこちら
SocialDogにもデメリットがあるのでは?
もちろん、SocialDogにもデメリットはあります。ここでは2点ご紹介します。
デメリット1:無料プランは制約が多い(できることが少ない)
無料プランは使い始めるハードルが下がるのでとても嬉しいプランである一方、予約投稿が10件までしかできなかったり(企業向けプランは無制限)、ツイートの自動収集(キーワードモニター)が3件までしかできなかったり(企業向けプランは100件)と、SocialDogのメリットを生かしきれません。
また、分析項目も限定されます。
個人利用の場合は「Lite+プラン」、ビジネス利用なら「Proプラン」か「Businessプラン」をトライアル利用するのがはじめ方のポイントです。
ツールで実現したいことや予算によってプランの選択は変わります。無料プランはあくまでも体験版と考えたほうがいいでしょう。
無料の範囲でSocialDogのポテンシャルを判断するのはあまりにももったいないです。有償プランにはトライアル期間が設けられているので、実力を体感した後に必要なプランに切り替えることを推奨します。
デメリット2:Twitterアカウントの運用にしか使えない
当然ながらSNSはTwitterだけではありません。複数のSNSをひとつのツールで管理運用したいと考える人も少なくないでしょう。
しかし、SocialDogはTwitterに特化したツールです。これもマーケティング戦略によって判断が分かれるポイントなのですが、Twitterに絞る判断もあれば、多くのSNSを運用をするために一括管理できるツールを選ぶという考え方もありえます。
Twitterの運用に関しては文句なしの機能を有しているので、Twitterのアカウント運用から始めたい人にはおすすめできます。
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SocialDog(ソーシャルドッグ)に関するよくある質問・お悩み3選
ここでは、SocialDogを使うときによく耳にする疑問やトラブルについて紹介します。
「データは明日以降表示されます」という表示が出てしまった…
このメッセージが表示される場合、2つのパターンが考えられます。
まず1つ目。メールアドレスが未確認の可能性があります。
登録に使ったメールアドレス宛に、確認のメールが届いているはずです。そのメールに書かれたリンクへアクセスしましょう。
確認メールが来ていない場合は、迷惑メールフォルダに入っているかもしれません。併せてチェックしてみてください。
次に2つ目。メールアドレス確認済にもかかわらず、この表示が出た場合は、SocialDog登録日よりも過去のデータを取得しようとしている可能性があります。
SocialDogを含め、取得可能な各種データは、登録日以降のものに限られます。したがって、アカウント運用を決めたら、なるべく早くSocialDogに登録を済ませることをおすすめします。
フォローやフォロー解除をするとエラーが発生してしまった…
短時間に大量のフォローやフォロー解除をすると発生します。
主な原因として、以下3点が考えられます。
- フォロー数が上限に達した
- 一度に大量のフォロー・フォロー解除をした
- スパム行為と判定されてしまった
1つ目は、フォロー上限に達した場合です。
Twitterのフォロー数には上限があります。ご自身や会社のアカウントのフォロワーを確認してください。
もし、フォロワー数が4,546件未満の場合、5,000フォローが上限です。4,546件以上の場合は、フォロワー数の1.1倍がフォローできる数の上限です。心当たりがある場合は、フォローを整理するか、フォロワーの数を増やしましょう。
2点めは、一度に大量のフォロー・フォロー解除をしている場合です。
Twitterのガイドラインでは短時間の大量フォロー・フォロー解除を認めていません。SocialDogはこのガイドラインに沿っているので、エラーが発生します。
このエラーは、最大72時間で解除されるので、たくさんフォローしたい場合はしばらく待ちましょう。
3点めは、スパム行為と見なされている場合です。
Twitterは外部ツールからの利用に際して、特定のアカウントがスパム行為をしていると判断すると、そのアカウントもしくはツール単位で規制をします。
このケースの制限は数時間程度で解除されます。
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効率よく投稿を検索する方法はある…?
ツイートの自動収集は情報収集・ソーシャルリスニングに便利な機能です。一方、キーワードを上手に指定しないと関連の薄いツイートばかり集まります。
ここでは上手なキーワード検索のコツをいくつかご紹介します。
便利な検索方法の例
- スペースで区切る:指定した複数のキーワードが含まれるツイートの収集
- 「OR」でつなぐ:AまたはB(もしくは両方)というキーワードを含むツイートの収集
- 「from:」のあとにユーザーアカウントを指定:指定ユーザーのツイートを収集
- キーワードのあとに「since:」と日付(2021-01-23など):その日付以降のキーワードを含むツイートを収集
- キーワードのあとに「min_faves:100」:キーワードを含み100以上のいいねのツイートを収集
- キーワードのあとに「-scary :)」:キーワードを含み、ポジティブな意味を含むツイートを収集
このほかにも便利な検索方法は多数あるので、これを機に身に付ける練習をしてみましょう。
SocialDog(ソーシャルドッグ)の具体的なビジネス活用法・事例
SocialDogの導入事例は、公式サイトにおいても公開されています。
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ここでは、以下3つの観点から活用事例についてご紹介いたします。
- ブログやオウンドメディアのアクセス数増加のために活用した事例
- 商品・サービスのファン獲得に活用した事例
- 飲食店・小売店の常連客獲得や客単価アップに活用した事例
ブログやオウンドメディアのアクセス数増加のために活用した事例
個人のみならず、法人においてもブログ・オウンドメディアを運営しているケースが増えています。
しかし、アクセス数がなかなか増えなかったり、収益化(マネタイズ)ができなかったりして、長期運営が難しいメディアが多いのも事実です。
ブログ・オウンドメディアのアクセス数アップに貢献してくれるのがTwitterなどのSNSです。役に立つ記事は拡散されやすく、興味関心を持ってじっくりと読んでくれます。
このときに気を付けたいことがあります。
インプレッション(投稿が画面に表示された回数)・エンゲージメント(いいねやリツイート、閲覧などのユーザー行動)が高かった記事に特徴があるか、反対に興味を持たれにくい話題はなにかなど、リアクションを分析することによって効果的な投稿ができるようになります。
ブログ・オウンドメディアの記事数が多くなってくると、過去の記事を再投稿することもおすすめできます。その際、過去のインプレッション・エンゲージメントを参照し、これらの数値がより高くなるためにはどんな工夫が必要かを考えるのが大切です。
また、記事内容によってランチタイムがいいか、通勤途中がいいか、といった複数のシーンを想定し、時間指定して予約投稿することで、さらに効果的にメディアへのアクセス数を増やすことができます。
商品・サービスのファン獲得に活用した事例
いわゆる「中の人(企業アカウントの運用担当者)」が好きなことを発信し、その発信に興味関心を抱いたユーザーにフォロワーになってもらう。こういった手法はよく見られます。
企業が運営するTwitterアカウントに親近感を持ってもらうことで、同社が展開する商品・サービスにも興味を持ってもらう、という思惑によるものです。ただ、フォローしてくれても数日以内に離脱(フォロー解除)されてしまうと、残念ながらうまく運用できているとは言い難いです。
このときにチェックしたいのが「フォロワーの離脱率・継続率(コホート分析)」です。〇日以内の離脱率・継続率を把握することで、独りよがりなツイートになっていないかセルフチェックできます。
また、「フォロー&リツイートキャンペーン」をおこなう際にも便利に使えます。というのも、フォロワーリストや特定のツイートをリツイートしてくれた人のリストをエクスポートできるので、キャンペーンの応募条件に一致するユーザーを簡単に特定できます。
飲食店・小売店の常連客獲得や客単価アップに活用した事例
飲食店でもTwitter利用は珍しくありません。店員と顧客が店内でコミュニケーションを取ることは難しいですが、Twitter上ではそれが可能になるということが大きな理由でしょう。
実店舗のデータとSocialDogで得られたデータをすり合わせることで、どれくらいの効果があったか簡単に把握できます。例えば、「いいねをしてくれたお客様にはドリンクサービス」という企画で、実際にいいねをした人の何%が来店したのかわかるでしょう。
フォロワーに呼びかけるようなツイートをしたり、人気のトッピングを紹介したり、料理の画像をアップしているツイートのリツイートも効果的です。
スマートで効率的な Twitter アカウント運用ツール SocialDogまとめ:SocialDog(ソーシャルドッグ)で効率的・効果的なTwitterアカウント運用を
SocialDogは国産ならではの分かりやすい画面UIと豊富な機能、問い合わせ対応の丁寧さなどで好評を集めています。
お客様とのコミュニケーションはファン獲得への近道であり、そういう意味でTwitterはうまくはまれば強力なビジネスツールになります。しかし漫然と運用していても大きな効果は見込めないうえ、「炎上」などのリスクも伴います。フォロワーの反応を適時分析し、良質な関係性を築いていくことが成功のポイントといえるでしょう。
SocialDogでは、「個人向け」と「企業向け」を想定したプランを用意しています。つまり、プライベート・ビジネスユースそれぞれに合ったプランを選択可能ということです。
これからTwitterアカウント運用管理をしっかりやっていきたい、そんな思いを抱いている人にはSocialDogの活用がおすすめです。
まずは、トライアルから始めてみましょう!
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