結婚式ムービーの自作にオススメの動画編集ソフト10選|結婚式の費用を安く抑えるのに効果大!

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結婚式のムービーを参加者が見ている様子

結婚式の準備を進めていると、どうしても気になるのが「費用」。

結婚式のプロフィールムービー1本作るのに数万~数十万円かかると言われ、「正直、高いな…」と感じていませんか?

結婚式というハレの場ということもあって財布のひもが緩みそうになるものの、「ほんの数分のために1か月の家賃相当のお金が一瞬でなくなってしまう」と考えると…高い買い物のように感じてしまいます。

結婚式や二次会を盛り上げる必須アイテムである「結婚式ムービー」ですが、自作することで費用がグッと抑えられます。

しかし、「自作」となると気になるのがそのクオリティ。お世話になった方々、親しい友人が集まる結婚式。クオリティが低いのは嫌ですよね。

以前は専門ツールを使わないとクオリティが低く、安っぽい仕上がりになってしまうのが常識でしたが、いまでは誰でも簡単にムービーを作れるツールがたくさんあります。

今回は、結婚式のオープニングムービーやプロフィールムービーを自作したいと考えている方に向けて、結婚式ムービーの自作にオススメの動画編集ソフトやおすすめポイントについて詳しくご紹介していきます。

ただでさえ費用が掛かる結婚式ですから、できる限り費用を抑えながらハイクオリティなムービーを自作しましょう!

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結婚式のムービーを自作するメリットとデメリット

結婚式のムービーは自作がオススメと言われますが、果たして本当なのでしょうか。ここでは、結婚式のムービーを自作するメリットとデメリットについて比較していきたいと思います。

結婚式ムービーを自作するメリット

結婚式ムービーを自作するメリットとしては、次のようなものが挙げられます。

費用を抑えられる

結婚式ムービーを業者に依頼する場合、10万円以上の費用がかかる場合が少なくありません。結婚式場などに依頼する場合は、25万円以上かかるようなケースも見られます。しかし、自作する場合は、動画編集ソフト代金だけで済むので、費用を大幅に抑えることが可能です。

自分の思う通りに作れる

結婚式ムービーを業者に依頼する場合は、自分が思っているイメージを、動画として100%実現することが難しくなります。しかし、自作する場合には、自分の思い描いているイメージを、そのまま表現することが可能になります。

結婚式ムービーを自作するデメリット

一方、結婚式ムービーを自作するデメリットとしては、次のようなものが挙げられます。

作成に時間がかかる

自作で結婚式ムービーを作成する際には、慣れない作業もあって、多くの時間が必要になります。結婚式の前の期間はするべきことがたくさんあるので、時間を少しでも節約したいものです。しかし、扱いやすいソフトを使用すれば、最短30分でムービーを完成させることも可能です。

動画編集の知識が必要

自作で結婚式ムービーを作成する際には、動画編集の知識が必要になります。コンピューターの操作に慣れている人でも、動画編集独特の慣れない用語に悩む人は少なくありません。しかし、直感的に操作ができるソフトを使用すれば、動画編集の知識なしにムービーを完成させることが可能です。

結婚式ムービーの自作にオススメの無料動画編集ソフト4選

結婚式ムービーの自作を成功させられるかどうかは、動画編集ソフトにかかっていると言っても過言ではありません。

ここでは、結婚式ムービーの自作をする際におススメの無料ソフトを紹介していきたいと思います。

Windows Live ムービーメーカー

「Windows Live ムービーメーカー」は、2017年初めに日本のマイクロソフト公式サイトでのサポート・ダウンロードが終了してしまった「Windowsムービーメーカー」の代替ソフトになります。

マイクロソフトによるWindows Live サービスの一つで、マイクロソフトが開発したビデオの製作・編集に使用できるソフトです。Windows Live Essentialsの中に含まれていて、ダウンロードして使用することができます。

Windowsムービーメーカーに比べると使用できる機能が簡素化されていますが、写真、動画、音声ファイルをドラッグ&ドロップで編集できます。

順番を入れ替えたり視覚効果を素材ごとに追加したりすることも可能で、完成した結婚式ムービーをYouTubeなどへ投稿することも可能です。

【 Windowsムービーメーカーの仕様と料金】

名称Windows Live ムービーメーカー
料金無料
対応OSWindows
動作環境Windows Vista,Windows 7,Windows 8
DVD書き込み
公式HPhttps://support.microsoft.com/en-us/windows/windows-essentials-2707b879-5004-4349-c4a4-e5900945f2a9

iMovie (アイムービー)

「iMovie」は、iPhoneやMacBook、iPadなどの、Apple製品にプリインストールされているApple公式の動画制作・編集ソフトです。

動画制作をしたことのない初心者の方でも、比較的簡単に作業をすることができます。

8種類あるオリジナルテンプレートを使用することで、オリジナリティの高いムービーを作成することも可能です。さらに、14種類ある予告テンプレートを利用すれば、ハリウッド映画のような予告編を結婚式ムービーに取り入れることができます。

iMovieはアプリとしても利用できるので、iPhoneやiPadで始めた編集を、Macを使って仕上げることもできます。

【iMovie(アイムービー)の仕様と料金】

名称iMovie(アイムービー)
料金無料
対応OSMac,iPad
動作環境macOS Big Sur 11.5.1以降iOS 15.2/iPadOS 15.2以降
DVD書き込み可(iMovie HD 6.0.4まで)
公式HPhttps://www.apple.com/jp/imovie/

Video Pad (ビデオパッド)

「Video Pad」は、動画の切り貼りやエフェクト・音声・文字挿入、クロマキー合成などが誰でも簡単にできる動画編集ソフトです。数多くのエフェクトや画面切替効果、BGMやナレーションの追加も、簡単操作で行えます。

一つの編集画面で全ての編集作業を行うことができるので、直感的な操作が可能でありながらも、誰でも簡単にプロ級の動画作品が作れます。

MacやWindowsなどのOSに関係なく、だれでも無料ダウンロードが可能です。

Webカメラからの映像を取り込むことが可能なので、その場にいない友人などからもお祝いのメッセージを結婚式ムービーに追加することができます。

【Video Pad(ビデオパッド)の仕様と料金】

名称Video Pad(ビデオパッド)
料金無料
対応OSMac,Windows
動作環境Windows 10/XP/Vista/7/8/8.1/1164ビットおよび32ビットのWindowsに対応Mac OS X 10.5 以降
DVD書き込み
公式HPhttps://www.nchsoftware.com/videopad/jp/index.html

VILLO (ブロ)

「VILLO」は、手軽に使える動画編集ソフトです。Windowsで使える無料編集ソフトと、iOS/Androidで使用できる無料編集アプリがあります。

字幕の追加、BGMやトランジションの挿入など、直感的な操作で、素早く簡単にビデオ編集を楽しめます。

無料版の他には有償版もあります。有償版ではプロの編集者のためのクロマキー合成、PIP、モザイク、キーフレームアニメーションなど、プレミアム有料機能も利用することが可能です。

しかし、無料版でも基本的な動画編集は十分に行えるうえに、無料版でもロゴが入らずに使用できるので結婚式ムービーにぴったりです。安く本格的に使用したい方にはオススメになります。

【 VILLO(ブロ)の仕様と料金】

名称VILLO(ブロ)
料金無料
対応OSWindows
動作環境Windows 7/8 / 8.1 / 10
DVD書き込み
公式HPVLLO - 直観的な動画編集アプリ pc ダウンロード- Windows バージョン10/8/7 (2022) (windowsapp.tokyo)

結婚式のムービー自作にオススメの有料動画編集ソフト6選

結婚式のムービーを自作する際には無料ソフトでも事足りますが、有料動画編集ソフトを使うことで、ワンランクもツーランクも上の結婚式ムービーを自作することが可能になります。

デジカメde!!ムービーシアター8 Wedding

「デジカメde!!ムービーシアター8 Wedding」は、ソースネクスト株式会社が開発・販売・サポートを行っています。そのため、日本人の好みを熟知した結婚式・披露宴で使うフォトムービーやスライドショー作りが可能です。

ウエディングに特化した豊富な演出テンプレートを使って、ふたりの想い出の写真や動画をプロ並みのクオリティの作品に仕上げられます。

結婚準備で忙しくて時間がないという場合でも、「写真や動画を選ぶ」「演出テンプレートを選ぶ」という2ステップだけで動画を作成できる「かんたん編集」という機能もあります。

「ダウンロード版」と「パッケージ版」がありますが、いずれも買い切り型になります。結婚式ムービーだけではなく、ホームムービーにも対応できる素材が充実しているので、長く使い続けることが可能になります。

【デジカメde!!ムービーシアター8 Weddingの仕様と料金】

名称デジカメde!!ムービーシアター8 Wedding
料金ダウンロード版 11,990円パッケージ版 13,090円
対応OSWindowsのみ
動作環境Windows® 10 (32ビット/64ビット版)Windows® 8.1(32ビット/64ビット版)CPU : 1GHz 以上(64ビット版は2GHz 以上推奨)メモリ : 2GB 以上HDD空き容量 : 3.8 GB 以上
DVD書き込み
公式HPhttps://www.sourcenext.com/product/pc/ots/pc_ots_002904/

PhotoMovie Studio 6 Wedding(Windows版)

「PhotoMovie Studio 6 Wedding」では、写真データを元に「フォトムービーモード」でフォトムービーを作成することができます。

このモードでは、1枚1枚の写真を順番に表示するだけの単純なスライドショーとは違って、写真表示向けのエフェクトを選択できるので、魅力的な作品を作成できます。

さらに、フォトモードで作成したフォトムービーは、ビデオ素材として「ビデオ編集モード」で更に加工することもできます。

ビデオ編集モードでは、新しい写真データを加えることもでき、タイムラインに沿って写真や動画を順番に表示させることが可能になります。ある程度の長さが必要になる結婚式ムービーには、ぴったりの機能です。

【PhotoMovie Studio 6 Wedding(Windows版)の仕様と料金】

名称PhotoMovie Studio 6 Wedding(Windows版)
料金年間更新ライセンス 7,650円永久ライセンス 8,466円複数永久ライセンス 36,900円
対応OSWindowsのみ
動作環境Windows 10/ Windows 8.1(32bitと64bit)/8/7、Vista 及び XP
DVD書き込み
公式HPhttps://www.wondershare.jp/win/photomovie_studio_wedding.html

Final Cut Pro (ファイナルカット・プロ) X

「Final Cut Pro X」は、Apple社によって開発されたプロフェッショナル向けの動画編集ソフトです。なお、Apple社が開発したMac専用のソフトのため、Windowsを搭載したコンピューターで使うことはできません。

2011年にリリースされた動画編集ソフト「Final Cut Pro」の後継機という位置づけです。2020年11月に切り替わり「Final Cut Pro」と改名されました。

Apple社によって開発された動画編集ソフトには、無料で使える「iMovie」があります。しかし、プロ向けであるFinal Cut Pro Xは、iMovieよりも使える機能が段違いで多くなります。

動画や写真、画像データの読み込みやカット、連結などの編集に加えて、BGMや効果音、エフェクト、テロップなど効果の追加ができます。

たとえば、iMovieのテロップ追加では、テキストを表示する位置が固定されています。一方、Final Cut Pro Xならば、テロップを好きなタイミング、位置や大きさで追加することができます。

無料のトライアル版もあり、90日間という長期間の無料体験が可能になっています。結婚式ムービーで使用するだけならば、体験期間内で仕上げることも可能かもしれません。

【 Final Cut Pro (ファイナルカット・プロ)Xの仕様と料金】

名称Final Cut Pro X
料金48,800円(税込)
対応OSMac
動作環境macOS 10.15.6 以降
DVD書き込み
公式HPhttps://www.apple.com/jp/final-cut-pro/

Filmora Wedding

初心者でも「これを使えば失敗なし!」というほどに操作が簡単な動画編集ソフトが、この「Filmora Wedding」です。見やすい画面構成と使いやすさを追及した動画編集ソフトとして大人気です。

ユーチューバーなど多くの動画編集者から大人気の動画編集ソフトである「Filmora」のなかでも、ウエディングに特化した内容のソフトになっています。

エフェクトのセンスの良さは抜群で、センスの良さが問われる結婚式ムービーとして最適です。結婚式ムービー作成に特化した大人気の5つのエフェクトが搭載されています。

超有名なソフトなので、使い方で分からないことがあっても、ネットで検索すれば情報がたくさん溢れかえっています。また、無料版で気軽に使い勝手を確認できることもうれしいポイントです。

ただし、無料のお試し版の場合、動画出力の際には「Filmora」という大きなロゴがムービーに入り込んでしまいます。感動する結婚式の雰囲気をぶち壊してしまう危険性もあるので、有償版を購入するようにしましょう。

【Filmora Weddingの仕様と料金】

名称Filmora Wedding
料金1年間プラン(ダウンロード版・自動更新タイプ):9,220円永続ライセンス(ダウンロード版・買い切りタイプ):11,220円
対応OSWindowsとMacに対応
動作環境Windows11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 (64 bit OS) & Mac OS X 10.12 またはそれ以降
DVD書き込み
公式HPhttps://filmora.wondershare.jp/wedding-video-editor

Power Director

「Power Director」は、日本で最も売れている動画編集ソフトと言われています。サブスク版である「Power Director 365」と、買い切り版である「Power Director Ultra」「Power Director Ultimate」「Power Director Ultimate Suite」を扱っています。

「Power Director Ultra」「Power Director Ultimate」「Power Director Ultimate Suite」はWindowsのみの対応ですが、「Power Director 365」はWindowsとMacの両方に対応しています。

なお、「Power Director Ultimate」は、Webでの販売になっています。

Power Directorは多くのシリーズにたくさんの商品があるので、初心者にとっては選択肢が多くどのモデルを使ったらよいかわからないと思います。

今後も動画編集を趣味で行いたい方には、買い切り型の「Ultra・Ultimate・Suite」がおすすめになりますが、結婚式ムービーの動画編集だけできればよいという方には、「Power Director 365」をおすすめします。

【Power Directorの仕様と料金】

名称Power Directorシリーズ
料金Power Director Ultra 12,980円(Windows版のみ)Power Director Ultimate 16,980円(Windows版のみ)Power Director Ultimate Suite 20,980円(Windows版のみ)Power Director 365 517円/月
対応OSPower Director Ultra ・Ultimate・SuiteはWindowsのみPower Director 365はWindowsとMacに対応
動作環境・Microsoft Windows 11, 10、8、8.1、7 (64 bit OS のみ対応)・Intel Core™ i シリーズ 以上。・AMD Phenom® II 以上。
DVD書き込み
公式HPhttps://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/features_ja_JP.html

Adobe Premiere Pro

「Adobe Premiere Pro」はAdobe社が開発した、魅力的な動画をすばやく制作できる最先端の編集ソフトウェアです

業界を代表する映像や動画の編集ツールになっていて、YouTubeやSNS向けの魅力的で迫力ある動画の作成ができます。

Adobe Premiere Proには買い切り版ソフトが存在しません。利用したい場合には、サブスクリプション契約となります。

Adobe Premiere Pro単体での利用も可能ですが、Adobe Premiere Proを始め、Photoshop、Illustrator、Adobe Expressなど、20以上のアプリを利用できるAdobe CCプランの契約がおすすめになります。

公式サイト内には、さまざまなタイプの動画を作るためのチュートリアルが充実していて、結婚式ムービーを自作する参考になります。

【Adobe Premiere Proの仕様と料金】

名称Adobe Premiere Pro
料金2,728 円/月 (税込)
対応OSWindows
動作環境Windows 10 (1909)、macOS Catalina 以降
DVD書き込み
公式HPhttps://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

あわせて読みたい:Adobe Premiere Proに買い切り版(永久ライセンス)はない!最安値での購入方法や無料体験版の使い方を解説

結婚式ムービーを作るときの注意点・コツ

結婚式ムービーを自作する際には、上映時のサイズを考えることが必要になります。ムービーを自作する際には、完成した動画をパソコンの画面で確認することになります。

パソコン上の画面と実際に上映するスクリーンでは、サイズや縦横の比率がまったく異なります。文字を入れる際にも、見てくれる人達に読んでもらえるサイズに調整するようにしましょう。

また、上映する際の周囲の明るさも違います。周囲が明るいと、明るい画面が見えにくくなり、何を映しているのかが見えなくなってしまいます。

上映する会場のスクリーンの大きさや照明の度合いについて、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

初心者がムービー作成にかかる時間の目安

結婚式ムービーを機に、初めて動画編集を行うという方も多いかと思います。

結婚式の前には、やらなくてはいけないことが山積みであり、ムービー制作だけに時間をかける訳にはいかなくなります。

コンピューターの操作に熟練している人や動画編集を経験したことのある方の場合、直感的に操作できるソフトを使用すれば30分程度時間で簡単なムービーを自作することが可能です。

しかし、結婚式は人生最大のイベントと言っても過言ではありません。ある程度の時間をかけてムービーを自作することがオススメになります。

見る人を唸らせるようなムービーを自作する場合には10時間以上、簡単に操作できるソフトの場合でも5時間以上はかかると思っていてください。

ムービー作成に必要なパソコンのスペック目安

結婚式のムービーを作る際には、画像や動画をたくさん扱います。データが大きくなってしまうので、作業をサクサク進めたい場合には、ある程度の容量のあるパソコンを使用するようにしましょう。

メモリは8GB以上あれば最低限のことができます。さらに、メモリが16GB以上あるとパソコンがサクサクと動くので、ストレスなく快適に編集作業を行うことができます。

格安パソコンではなく、ある程度の価格以上のパソコンならば安心して作業を行うことが可能です。

まとめ

結婚式ムービーを自作する際にオススメの動画編集ソフトについて、お分かりいただけましたでしょうか。

初心者の方であっても、動画編集ソフトの選び方を間違えなければ、プロ並みの結婚式ムービーの作成が可能です。

この記事を参考にして、結婚式ムービーを自作する際にオススメの動画編集ソフトについて理解できたら、さっそく自作を始め、感動的な結婚式を結婚式ムービーでもっともっと盛り上げましょう。

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