Adobe Premiere Proに買い切り版(永久ライセンス)はない!最安値での購入方法や無料体験版の使い方を解説

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Adobe Premiere Proに買い切り版はない!お得な購入方法を解説

動画作成で最も時間がかかると言っても過言ではないのが動画編集。

高機能な動画編集ソフトがあれは、驚くほど作業がスムーズになります。

YouTubeやTikTokのような動画共有サービスやアプリを使ったビジネスに参入したい方にとっては、不可欠な存在であることは言わずもがなでしょう。

>> Adobe Premiere Pro 公式サイトはこちら

 

これから動画系ビジネスに参入したい方は、いくつかの動画編集ソフトを比較していると思います。

必ずと言って候補に挙がるのが、Adobe Premiere Pro(アドビ プレミアプロ)をはじめとしたAdobe社製のソフトです。

 

Adobe系のソフトは王道であり便利な機能が満載なのですが、

「サブスクリプション契約だと少しもったいないのでは…?」

という声を実際よく耳にします。

 

安く買う方法があるなら、それに越したことはありませんよね。

ランニングコストを抑える方法としては、「買い切り版(永久ライセンス)」の利用が考えられますが、残念ながらAdobe系の製品には買い切り版が存在しないのです。

その代わり、初期費用(イニシャルコスト)やランニングコストを極力抑える裏技があります。

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この記事では、Adobeの動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」に軸足を置き、

「買い切り版はあるのか?」

「安く契約するための裏技とは?」

「無料体験版はどう使えばいいのか?」

といったよくある疑問にお答えしていきます!ぜひ最後までご覧ください。

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【結論】Adobe Premiere Proの買い切り版(永久ライセンス)はありません!

Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)には、永久版や永久ライセンスのような買い切り版があるのか?

気になる人は少なくないでしょう。

 

結論から申し上げますと、Adobe Premiere Proには買い切り版は存在しません

 

厳密に言うと、Adobe Premiere Proの買い切り版は、過去は提供されていたものの現在は提供されていません。

過去にはAdobe Premiere Proの買い切り版が存在した

過去には、Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)の買い切り版が販売されていました。

しかし、買い切り版の海賊版が横行したことにより、2012年のCS6を最後に、買い切り版は販売が停止されました。

 

Adobe Premiere Proは映像編集に特化したソフトウェアで、プロフェッショナルの映像編集者に広く利用されています。

機能としては、多数の映像、音声、画像、テキストなどを組み合わせることができるタイムラインエディター、高度なカット編集、音声編集、色調整、オーディオトラックミキサーなどがあります。

>> Adobe Premiere Pro の公式サイトはこちら

 

また、Adobe Premiere Proは他のAdobe製品との連携も強いです。

Adobe Creative Cloudに加入すれば、Adobe After EffectsやAdobe Photoshopなどの他のアプリケーションとの編集作業をスムーズに行うことができます。

>> Adobe CC コンプリートプランの詳細はこちら

 

一般的に「永久ライセンス」と言えば、一度購入したらそのソフトウェアを使用するためのライセンスが期限なく使用できるものを指します。つまり、通常のサブスクリプション型のライセンスとは異なります。

永久ライセンスを購入することで、サブスクリプションの更新費用がかからなかったり、サポートが切れた場合に使用ができなくなる問題を回避できたりとメリットは多くあっただけに、現在買い切り版がないことが悔やまれます。

 

CS6以前のソフトをすでに購入している人は、月額料金を払わずにAdobe Premiere Proを使える場合もあります。

しかし、当然のことながら、更新され続ける最新版の機能を使うことはできません。

 

さらに、CS6は2012年に発売されてから、一切アップデートなどのサービスが行われていません。

そのため、現在の動画ファイル形式に合わないような場合もあります。

 

また、Adobe Premiere Proの買い切り版を入手する方法として、中古品の購入を検討する人もいることでしょう。

しかし、中古品の購入は絶対に避けるようにしてください。さらに、AdobeはAdobe Premiere Proの中古品販売を認めていないため、販売もすることができません。

売っても買っても、大きなトラブルの原因になる可能性があります。

 

後々使えなくなるなどのリスクも大きいことから、

過去の買い切り版を現在購入したり利用したりすることはメリットよりデメリットの方が大きいのです。

もし買い切り版があったなら…

 

こう聞くと、メリットだらけのように聞こえる「永久ライセンス」。現在は利用できないのが悔やまれますが、サブスクリプション版にもメリットがあります。

現在、Adobe Premiere Proはサブスク版でのみ契約可能

Adobe Premiere Proが買い切り版からサブスクリプション版にシフトチェンジしたことで、ユーザーにとってもたくさんのメリットが生じました。

 

サブスクリプション版の一番のメリットは、いつでも最新の機能を使えることです。

買い切り版では、その後の調整やアップデートを容易に行うことができませんでした。

しかし、買い切り版からサブスクリプション版にモデルチェンジしたことで、ソフトウェアのアップデートを頻繁に行えるようになり、UXが向上しています。

 

また、問題や改善点等が上がった場合には、Adobe社がユーザーからのデータを収集し、迅速に不具合対応できるようになりました。このことで、不具合を改善するスピードがアップし、使い勝手が向上したのです。

 

さらに、サブスクリプション版だと月々に分割して使用支払いが可能なため、買い切り版に比べて初期費用を低く抑えられるメリットもあります。つまり、使い始めようと思ったら気軽に始められ、不要だと思ったときの損切りもしやすい、というメリットもあるのです。

 

とはいえ、いきなり高価なソフトに手を出すのは、少しためらってしまうものです。

Adobe Premiere ProをはじめとするAdobe製品には無料で使えるトライアル期間があります。まずは、ここから始めると良いでしょう。

以下では、無料で使うための手順を解説します。

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Adobe Premiere Proには無料体験版がある!利用手順を解説

Adobe Premiere Proには、7日間の無料体験版が準備されています。

契約前にトライアル利用したい方は、この無料体験版からスタートすると必要性を無駄なく判断できるのでおすすめです。

無料体験版をはじめるためには、Adobe公式サイトにアクセスし、「無料で始める」ボタンをクリックしましょう。

>> Adobe Premiere Pro 公式サイトはこちら

「無料で始める」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

現時点では、Premiere Proを単体で契約するか、Adobe CC コンプリートプランを契約するか決めきれないと思います。

さまざまなAdobe製品を試してみたい方は右側の「Creative Cloud コンプリートプラン」を、とりあえずPremiere Proを試せればよいという方は左側の「Premiere Pro」を選べば問題ないです。

「始める」をクリックすると次のページに移ります。

メールアドレスの入力が求められるので、普段お使いのメールアドレスを入力し、「続行」をクリックしましょう。

登録したメールアドレスにAdobe社からメールが届いていると思います。記載内容に沿って、Premiere Proをインストールしましょう。

インストール後、7日間無料で体験版を使用することができます。

体験版と言っても、その機能は正規品と同じです。無料の間に使い倒して、本当に自分に必要か見極めることをオススメします。

 

まずは、公式サイトにアクセスし、「無料で始める」から体験してみましょう。

>> Adobe Premiere Pro 公式サイトはこちら

 

なお、クリエイティブ制作に使える画像・動画素材が満載なAdobe Stockも同時に無料体験申込ができます。

「Adobe Stockも同時に無料体験」をクリックすれば、自動的に無料体験に申し込めます。

通常では手に入らないような高画質な画像・動画素材を利用できるので、あわせて体感してみることをオススメします。

>> Adobe Stock 公式サイトで詳細を確認

■参考記事:【商用可能】Adobe Stockで高画質な画像素材を入手しよう|料金プランや無料で使う方法を解説

 

注意事項についても触れておきましょう。基本的に体験版のダウンロードは1回のみしかできません。さらに、7日間の無料体験が終了すると、自動で体験版から有料に切り替わります。体験版のみを使用したいときは、期間内に解約することを忘れないように気をつけてください。

 

まずは、公式サイトにアクセスして無料期間に体感してみましょう。

Premiere Proの無料体験はこちらから

Adobe Premiere Proの料金

気になるAdobe Premiere Proの料金ですが、購入先や購入方法によってそれぞれ違ってきます。

単体購入時の公式サイトでの価格

Adobe Premiere Pro単体を購入したい場合には、Adobeの公式ページから購入する方法しかありません。

Adobe Premiere Pro単体の購入プランにはいくつかのタイプがありますが、個人版は、1ケ月当たり税込み2,728円で利用することができます。

支払い方法も「月払い」か「年払い」かを、選択することができます。

 単体プラン(個人版)
年間プラン(月々払い)2,728 円/月
年間プラン(一括払い)28,776 円/年
月々プラン3,828 円/月

Adobe CCとしての公式サイトでの価格

Adobe Premiere Proを使いたい場合には、Adobe Premiere Pro がセット内容に含まれている「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン」(Adobe CC)を契約するという方法もあります。

Adobe CCは、PhotoshopやAfter Effectsなどの20種類以上のクリエイティブアプリが使い放題になる、便利でお得なセットプランです。20,000以上のフォントや100GBのストレージなどのサービスも追加料金なく利用が可能です。

Adobe CCを購入したい場合には、Adobeの公式ページから購入できます。さらに、Adobe CCには学生・教職員向けの学割もあるので、対象となる場合はお得に利用することもできます。

 コンプリートプラン(個人プラン)
年間プラン(月々払い)6,480円/月
年間プラン(一括払い)72,336円/年
月々プラン10,280円/月

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Amazonや楽天での価格

残念ながら、Amazonや楽天では、Adobe Premiere Proを単体として購入することができません。しかし、Adobe Premiere Pro がセット内容に含まれているAdobe CCを購入することができます。

Amazonや楽天では、Adobe公式と同じ内容の「アドビ クリエイティブクラウド Adobe Creative Cloud コンプリート 12か月版 Windows Mac対応 パッケージコード版」を購入することができます。さらに、対象になる場合には、学割プランである「アカデミック版」も購入することができます。

しかし、Amazonや楽天の場合は月々プランの販売がなく、年間プランのみの販売になります。さらに、支払いに関しても、月払いの支払い方法がなく一括払いのみになります。

 個人版アカデミック版
Amazon65,102円/年35,402円/年
楽天68,000円/年48,980円/年

デジハリAdobeマスター講座での価格

こちらもAdobe Premiere Proを単体として購入することができませんが、Adobe CCをお得に利用することができます。

「デジハリ」とは、日本初の産学協同デジタル専門スクール「デジタルハリウッド」が運営するオンラインスクールのことです。

デジタルクリエイターの育成を実施していて、その中で「Adobeマスター講座」を開講しています。

Adobeマスター講座 39,980円(税込)

社会人最安

デジハリの基礎動画教材(46時間)と、12ヶ月版のAdobe CCがセットになったコースです。「動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月」のカリキュラムになっています。動画で学習をして、与えられた課題をこなしながら、Adobeアプリケーションの基礎をマスターできる内容です。

デジハリのAdobeマスター講座の料金は、他の購入方法と比較してもかなりの低価格です。Adobe公式の学割プランの価格よりは高価格になりますが、学生でなくても受講が可能という点がポイントになります。

さらに、Adobeアプリケーションの基礎をマスターできるデジハリの基礎動画教材もセットになっています。デジハリの受講コース自体は3ケ月間ですが、セットになったAdobe CCは12ヶ月間使用できるので、動画編集を基礎から学びたい人にはおすすめの内容になっています。

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パターン別!プレミアプロのベストな契約方法を紹介

初心者の方におすすめのadobe premiere Proですが、動画編集を始めようと思ったときには、初心者の方でもAdobe CCコンプリートプランを購入することがおすすめです。

動画編集をすすめていると欲しくなってくるのが、エフェクトと呼ばれる効果です。エフェクトを活用すれば、動画のクオリティを高められ、簡単にプロが制作した映画のような演出効果を表現することができます。

Adobe premiere Proにはエフェクトの標準装備はありますが、あくまでも基礎的なものです。使っているうちに物足りなく感じるようになり、結局は追加でソフトを購入することになります。

ですから、最初から20種類以上のソフトがセットになっているAdobe CCを契約することがベストになるのです。

そして、契約する人によって、最適な契約プランが違ってきます。

Premiere Proの無料体験はこちらから

学生の場合は公式サイトで学割利用がベスト

学生の人がAdobe CCを契約する場合、Adobe公式で学割を使うことがベストになります。

 Adobe premiere Pro単体プランAdobe CC学割プラン
年間プラン(月々払い)2,728 円/月2,178円/月
年間プラン(一括払い)28,776 円/年26,136円/年
月々プラン3,828 円/月なし

>> Adobe公式サイト|学生・教職員向けプラン

Adobe premiere Pro単体プランよりもお得な料金で、利用することができるのです。さらに、通常ならば卒業時から使えなくなる学割ですが、学生の内に利用を開始していると、卒業後も契約内の1年間は学割価格が適用されるというメリットもあります。

ただし、学校の種別などによって学割が適用になるかどうかが変わってくるので、学割が適用になるかは、事前に確認するようにしましょう。

また、Amazonや楽天でも、Adobe CCの学割を購入することができます。その場合でも、Adobe公式の学割料金が一番お得になります。

 Adobe CC学割プランAmazon楽天
年間プラン(月々払い)2,178円/月なしなし
年間プラン(一括払い)26,136円/年35,402円/年48,980円/年

学生の場合はAdobe公式サイトが最安!

もし、ご覧いただいている皆さまが学生の場合は、Adobe公式サイトから学割で購入するのがベストです。

23,760 円/年(税込26,136円/年)で契約でき、Adobeマスター講座を利用するよりもさらに安いからです。

>> Adobe公式サイト|学生・教職員向けプラン

学生以外の場合はデジハリAdobeマスター講座がベスト!

学生ではない人が動画編集をしたい場合には、

  • Adobe premiere Pro単体プラン
  • デジハリのAdobeマスター講座

がおすすめです。

Adobe premiere Pro単体プランは、使える機能が制限されていますが、動画編集を始めてみたい場合には十分な機能が備わっています。

また、年間契約だけではなく、1ケ月単位の契約ができる月々プランもあります。

最初はAdobe premiere Pro単体プランで契約して、足りないと感じたらその都度、他のソフトを追加で契約していくという方法がおすすめです。

さらに、本格的にやりたい場合は、Adobe CCに契約を切り替えてもよいでしょう。

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また、独学ではなく誰かに動画編集の方法を教えてもらいたい場合には、デジハリのAdobeマスター講座を受講することもおすすめです。

デジタルの現場を知り尽くしたプロクリエイターの講師が、課題を添削してくれるので、上達のスピードがアップします。

さらに、デジハリはAdobeが認める「プラチナスクールパートナー」です。Adobeが提供する学割の対象になるので、学生ではない人でも低価格で講座を受講することが可能になっています。

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Adobe Premiere Proに似たAdobe製品がある…!違いは?

Adobe Premiere Pro と類似したソフトには、「Adobe Premiere Rush」と「Adobe Premiere Elements」があります。

それらとの違いを見てみましょう。

Adobe Premiere RushとAdobe Premiere Proの違い

引用元:公式サイト

Adobe Premiere Rushは、簡単な編集をしたいという初心者の人のための動画編集アプリです。パソコンだけではなくスマホでも、高品質ビデオを撮影、編集、共有することができます。

利用料は、年間で12,936円の税込み価格となっています。一括での支払いも可能ですし、月額1,078円の月払いも可能です。Premiere Proと比べるとかなり低価格になります。

しかし、クラウドの容量は2GBまで、書き出しは3回までという制限があります。さらに、Premiere Rushの保存先はクラウドのみとなります。

保存がクラウドのみでPC保存ができないので、ネット環境が確保できない場所での作業ができないことも欠点です。

使用できるエフェクトも限定されているので、スマホでちょっと動画編集をしてみたいと思っている超初心者の方向けのソフトになります。

>> Adobe Premiere Rushの詳細【公式】

Adobe Premiere ElementsとAdobe Premiere Proの違い

引用元:公式サイト

Adobe Premiere Elementsは、Adobe社が提供する初心者向けの動画編集ソフトで、Adobe Premiere Proの廉価版という位置付けになります。

簡単な動画編集には十分な機能が備わっているので、趣味程度で使用する場合にはおすすめできるソフトです。

買い切り版になっていて、値段は税込で19,580円とリーズナブルです。しかしその分、機能はAdobe Premiere Proに比べるとかなり制限されています。

さらに、AdobeのPremiereシリーズはあくまでも動画編集ソフトであるので、エフェクトをかけたりアニメーションを作ったりするなどの“加工”を行うことはできません。

ですから、そのような加工を行うためには、Adobe After Effectsというソフトと連携する必要があります。

しかし、Adobe After EffectsをAdobe Premiere Elementsに反映させることは、Adobe Premiere Proに比べて、非常に手間が掛かる作業になってしまいます。

>> Adobe Premiere Elementの詳細【公式】

まとめ

動画編集に興味ある方におすすめのAdobe Premiere Proですが、買い切り版は購入できません。Adobe Premiere Proのサブスク版を使用するためにはさまざまな方法があり、属性によって契約のベストな方法が違ってきます。

この記事を参考にして自分にベストな契約方法を見つけて、Adobe Premiere Proをすぐにでも使い始めてみましょう。

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  • この記事を書いた人

dice

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