Photoshop体験版は無料で使い続けられない!買い切り版も存在しない!お得な契約方法をパターン別に解説します

クリエイターに限らず、趣味で画像編集をしている方にも人気の高い、Adobe社の画像編集ソフトである「Photoshop(フォトショップ )」。

>> Photoshopの無料体験版を試してみる

「使ってみたい!」と思ってはいても、その価格を知って契約をためらっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そのような方々に向けて、Photoshopの無料版の入手方法や使える機能についてご紹介していきます。

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結論1|Photoshopの無料版は使い続けられません

ネットで検索すると、Photoshopの無料版があるという記事を目にすることがあります。それが本当ならば、Photoshopを安く使いたいと思っている人にとっては、嬉しい限りですよね。

 

しかし、残念ながら、現在Photoshopの無料版は存在していません。

 

以前は、Windows用に「Adobe Photoshop CS2」というPhotoshopのトライアル版のダウンロードが可能でした。現在でも、Adobe Photoshop CS2の無料ダウンロードリンクがネット上には存在します。しかし、それは海賊版のダウンロードになります。

ダウンロードしてソフトに不具合が生じたとしても、サポートやアップデートの対象にはなりません。

さらに、インストールすることで、コンピュータなどに深刻な被害をもたらす可能性があります。安易にダウンロードすることは、絶対にやめましょう。

結論2|Photoshopに買い切り版・永久ライセンスはない

さらに、Photoshopの買い切り版や永久ライセンスについてですが、こちらについても今現在、Adobeの公式サイトには存在していません。

Photoshopの買い切り版と永久ライセンスとしては、2012年に発売された「Premiere Pro CS6」という商品が最後になっています。かなり古いバージョンなので、使用できる機能の内容も現在の時流に沿わないものになっています。

 

以前は、制作者とクライアントなどが違ったバージョンのソフトを使用していても、互換性のあるやり取りが可能でした。しかし、今ではCC2017以前のものでは、そのやり取りができなくなっています

さらに、ネット上でこの買い切り版を見かけたとしても、海賊版である可能性が高くなっています。さらに、Adobe社では、製品の転売を認めていません。

 

2019年の10月時点でAdobe社のサポートも終了していて、不具合が起きても今後アップデートされることはありません。インストール時に不具合が生じる場合もあるので、絶対にインストールしないようにしてください。

ちなみに、無料版が使い続けられなかったり、買い切り版(永久ライセンス)がなかったりするのは他のAdobe製品も同様です。検討中の方は注意しましょう。

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Photoshopの無料体験版に関するよくある質問

無料版や買い切り版などが存在しない代わりに、Photoshopには無料体験版が存在しています。

しかし、無料体験版を使う際には気をつけなければならないことが多数あり、それが心配で体験版を試せないという方も多いと思います。

それでは、これからPhotoshopの無料体験版に関する「よくある質問」について、解明していきたいと思います。

質問1:Photoshopの無料体験版は何日間使えるの?

Photoshopの無料体験版の使用期限は、登録完了時から7日間です。ソフトのインストールが終了した時点から、使用日数のカウントが始まります。無料体験期間中ならば、いつでも無料体験版の解約が可能で、利用料金も解約金も必要ありません。

その後、無料体験期間が終了すると自動的にAdobe Creative Cloud(Adobe CC)の有償メンバーシップに移行します。

また、Photoshopの無料体験版の使用期限の7日間を過ぎてしまっても、有償プランに移行してから14日以内の解約ならば、解約する際の解約金がかかりません。

無料体験版の使用期間ではありませんが、この仕組みを利用すると、21日の間、Photoshopを無料で利用することができます。

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質問2:無料体験の期限を延長できない?

Photoshopの無料体験版の期限は、延長することができません。無料体験版は、7日間しか使用することができなくなっています。

たとえば、「体験期間が終了する前に無料体験版の解約をしてまた無料体験版を申し込む」という方法は通用しません。

また、パソコンの時計機能を操作して使用期間を延長しようとしても、その操作を行った時点で無料体験版の使用は強制終了となります。かえって使用できる期間が短くなるので、そのようなことは行わないように気を付けましょう。

質問3:無料体験の期限後には自動的に料金が発生する?

無料体験期間が終了すると、自動的に料金が発生します。

無料体験期間中はいつでも解約可能で、無料体験版の使用期間が終了するまで料金は請求されません。しかし、無料体験期間が終了すると、無料体験版を申し込んだ時点で選んだサブスクリプションプランに自動的に移行します。すると、必然的に料金が発生することになります。

7日間の無料体験版の期間が終了すると、自動で有料に切り替わるので、気づいていなくても月額料金が引き落とされているので注意が必要です。

ただし、有償版に切り替わってしまっても、切り替わってから14日以内の解約ならば解約金はかかりません。7日の無料体験期間を過ぎてしまっても、落ち着いて解約の手続きを行うようにしましょう。

質問4:無料体験版は何回でも使える?

無料体験版はひとりにつき、1回しか使用できません。

無料体験版の使用記録は、Adobe社や自分のパソコンのアカウントに記録されます。

無料体験版の申し込みをする際にはクレジットカード情報が必要になるので、本人確認もされますし、他人のクレジットカードを使用することも禁止されています。

再インストールやアカウントの変更を行ったとしても記録が残っているので、無料体験版を何度も使うことはできなくなっています。

質問5:無料体験版は複数のソフトで使える?

無料体験版は、複数のソフトで使えません。

Photoshopを使いたい場合でも、使用できる無料体験版はAdobe CCになります。PhotoshopやIllustratorを始め20種類以上のソフトがセットになっているので、Photoshopを起動した瞬間にPhotoshopを含めた全ソフトの無料体験版のカウントダウンが始まります。

無料体験期間中には、Adobe CCに含まれるすべてのソフトの使用が可能ですが、「Photoshopの無料版を7日間使った後にIllustratorの無料版を7日間使う」といったことはできません。

質問6:無料体験版は通常版と機能が違う?

無料体験版と通常版の機能は違いません。

Photoshopの無料体験版をダウンロードすることで、Photoshopの全機能が含まれる公式アプリを無料で利用できます。

利用には制限もなく、最新版のすべての機能とアップデートも含まれるので、有償版と全く同じ機能を使用できます。

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Photoshop無料体験版をダウンロードする方法

Photoshop無料体験版のダウンロードは、Web上での作業になります。画面上の指示に従って入力するだけなので、誰にでも簡単に行うことが可能です。

手順1:Adobe公式ホームページにアクセス

引用元|公式サイト

Photoshop無料体験版をダウンロードしたい場合、まずはAdobe公式ホームページにアクセスします。

トップページにある「無料で始める」をクリックすることが、ダウンロードの第一歩になります。

>> Photoshopの公式ページはこちら

使用したいプランを選ぶ

次に、自分が使用したいプランを選びます。

Photoshopを使用したい場合には、以下の3つのプランがあります。

  • Photoshopのみが使える「単体プラン」
  • Lightroomも使える「フォトプラン」
  • 20種類以上のソフトが使える「コンプリートプラン(Adobe CC)」

この際に選ぶプランは、無料体験が終了した後に、自動で移行するプランになります。このとき、どのプランを選択しても、体験期間中はAdobe CCを体験することになります。

無料体験期間中に解約すれば、使用料金も解約金も全くかかりません。しかし、解約を忘れてしまって料金が請求された場合、Adobe CCだと料金が高いので、一番低価格な「単体プラン」を選択しておくことがおすすめです。

メールアドレスの入力

Adobeライセンスを紐付けるためのメールアドレスを登録します。すでにAdobeアカウントを持っている場合、この作業の必要はなく次へ進みます。

クレジットカード情報を登録

クレジットカード情報を登録します。体験版を使いたい場合には、クレジットカード情報の登録が不可避になります。

クレジットカード以外では対応できないので、クレジットカードを使用できない場合、無料体験版を使うことはできません。

無料体験期間が終了した後に、Photoshopを使い続ける場合や解約を忘れた場合は、このクレジットカードから料金が引き落とされます。

Adobeデスクトップクラインアントのインストール

Photoshopなどの体験したいソフトを直接インストールするのではなく、Adobe製のソフトをまとめて管理するクライントをインストールします。

画面の指示通りに従って操作していくだけなので、インストールは簡単に行えます。

このインストールが終了したら、選択画面からお目当てのソフトの体験版をインストールします。

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Photoshopのお得な買い方

Photoshopだけではなく、Adobe社の製品にはお得な買い方があります。たくさん方法があるので分かりにくく感じるかもしれませんが、使いたいソフトに合わせてひとつずつ解説していきたいと思います。

パターン1:Photoshopしか使わない人

Photoshopを利用する際には、「Photoshop単体プラン」と「フォトプラン」が選べます。

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写真画像編集ソフトを使用できる「photoshop単体プラン」「フォトプラン」ですが、使用できるPhotoshopソフトは同じものになります。

フォトプランの場合、Lightroomという写真編集・加工に特化したアプリも使用できます。

一方、Photoshop単体プランの場合、Lightroomの代わりに、ドローイングアプリであるAdobe Frescoのプレミアム機能が利用できます。

 

さらに、オンラインストレージサービスの容量と料金も違います。

「Photoshop単体プラン」のオンラインストレージサービスの容量は100GBまでで、年間プラン (月々払い)の料金は2,728円(税込)です。

一方、「フォトプラン」は20GBまでですが、年間プラン (月々払い)の料金は1,078円(税込)になります。

フォトプランの料金はかなりお得になっています。フォトプランを使ってみて、容量がもっと欲しいと感じたときには、年間プラン (月々払い)の料金が2,178円(税込)の「フォトプラン(1TB)」や「Photoshop単体プラン」に変更することも可能です。

Photoshopを始めてみたい人は、まずはフォトプランを契約してみることがおすすめになります。

>> Creative Cloud フォトプランの詳細はこちら

パターン2:Photoshop以外も使いたい学生

Photoshopやそれ以外のソフトも使用したい学生の方には、Adobe公式からAdobe CCの「学割プラン」を申し込むことがおすすめになります。

学生の場合はAdobe公式サイトが最安!

もし、ご覧いただいている皆さまが学生の場合は、Adobe公式サイトから学割で購入するのがベストです。

23,760 円/年(税込26,136円/年)で契約でき、Adobeマスター講座を利用するよりもさらに安いからです。

>> Adobe公式サイト|学生・教職員向けプラン

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「Adobe CC」では、Photoshop、Illustrator、Adobe Express、Premiere Pro、Acrobat Proなど、20種類以上のCreative Cloudアプリを利用できます。

ただし、Adobe CCの料金は、単体プランに比べると高めの設定になっています。もっとも安い年間プラン (月々払い)でも、6,480 円(税込)という価格設定です。

 

しかし、Adobe公式の学割プランならば、学生や教職員は通常よりも66%以上OFFされた金額で、Creative Cloudコンプリートプランを使用することが可能なのです。

安さで定評のあるAmazonや楽天のサイトよりも、お得に購入することが可能です。

 

利用には一定の条件がありますが、条件に当てはまる方ならば、学割の利用を検討してみましょう。

>> Adobe公式サイト|学生・教職員向けプラン

パターン3:Photoshop以外も使いたい社会人

Photoshopやそれ以外のソフトも使用したい学生の方には、Adobe公式からAdobe CCの「学割プラン」がおすすめですが、教職員以外の社会人は学割プランを利用することができません。

そんなときにおすすめになるのが、デジハリの「Adobeマスター講座」です。

「デジハリ」こと「デジハリ・オンラインスクール」は、デジタル専門のスクールである「デジタルハリウッド」が運営するオンラインスクールです。

社会人最安

デジハリの「Adobeマスター講座」は、「動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月」の全3ヶ月のコースで、料金は39,980円(税込)になっています。動画で学習をしてから、与えられた課題を作成することで、Adobeアプリケーションの基礎をマスターできます。

 

そして、その最大の魅力は、Adobe CCのライセンス1年分が付属になっていることです。Adobeマスター講座自体は3ケ月で終了になりますが、Adobe CCは1年間使用することが可能なのです。

 

デザインを初めて勉強する初心者の方はもちろん、デザイン中級者の方でも役に立つ基礎的な内容が盛りだくさんの講座内容になっています。

学生でなくても受講が可能で、Adobe公式の通常版よりも低価格で購入することが可能です。

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デジハリのAdobeマスター講座

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まとめ

ネットやSNS上の噂をもとに、Photoshopに無料版や買い切り版があると思っている人は多いかもしれません。

しかし、Photoshopに無料版や買い切り版は存在しませんし、体験版を無料でずっと使い続けることもできません。

Photoshopは単体ならば価格がリーズナブルですし、Adobe CCならばPhotoshopを含む20種類以上のソフトが使い放題になります。

Adobe社の製品には安く使える方法がたくさんあるので、自分の希望と使いたいソフトに合わせて、お得な入手方法を選んでさっそく使い始めましょう。

>> Photoshopの公式ページはこちら

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dice

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