ペラサイトの作り方|メリット・デメリットやペラサイトで稼ぐ戦略も解説

ペラサイトとは?メリット・デメリットや効果的な作成方法をわかりやすく解説

アフィリエイトで稼ぎたい、と考えたことがある人なら「ペラサイト」という言葉を見聞きしたことがあるでしょう。

こんな趣旨の記事を見かけたことがある人も少なくないのでは?

 

「ペラサイトによるアフィリエイトは過去の手法」

「いまはペアサイトを作るだけ時間の無駄」

 

そんなことを言われてしまうと、ペラサイトでは稼げないと思う人も少なくないでしょう。

実際、賛否両論のペラサイトなのですが、作り方次第ではコスパ良く稼ぐことが可能です。

この記事では、ペラサイトの基礎についておさらいするとともに、効果的なペラサイトの作り方について解説していきます。

 

ペラサイトの運営を検討されている方の参考になるよう、わかりやすくお伝えしていきますね!

ペラサイトとは?

ペラサイトとは、1ページで完結するWebサイトのことです。

 

そのページだけで売りたい商品・サービスを紹介し、アフィリエイト報酬獲得につなげるサイト、と言っても良いでしょう。

 

1ページで完結するペラサイトを量産することで、ちりが積もれば山となる方式でアフィリエイト収益を積み上げていく手法です。

通常のWebサイトの場合、サイト構成を考えながら緻密に構築していく必要があるため、どうしても作成に時間がかかってしまいます。その点ペラサイトは1ページ完結のため、圧倒的に時間がかかりません。

 

仮にひとつのペラサイトがうまくいかなくても、商材や戦略を変えてPDCAを回し、試行回数を増やすことで成功確率をUPしやすい方法なのです。

ペラサイト構築の基本戦略

ペラサイト構築は基本的に以下の考え方でOKです。

購買意欲をかき立てる記事を量産し、独自ドメインで数十個のペラサイトを作る

ペラサイトは、そのページ単体で商品・サービスを売り切る必要があります。したがって、いかに読者に購買意欲を感じてもらえるかが勝負どころです。

 

無料のブログサービスでもペラサイト作成はできますが、ペラサイトはページが少ないのでSEO的にも不利になってしまいます。そのため、少しでもSEOで有利になる独自ドメインを取得し、作成することをおすすめします。

 

また、ペラサイトで収益をあげるには、ペラサイトを量産しなければいけません。慣れないうちは、多少労力が必要となることを理解しておきましょう。

ペラサイトの作り方|5ステップで簡単に作れます

ここからは、ペラサイトの作り方について解説していきます。

ペラサイトと言っても、一般的なWebサイトと変わりはないので、ペルソナ設定やキーワード選定、有益な情報を見やすくコンテンツ化することが大切です。

Step1:ドメインを取得する(新規でも中古でもOK!)

ペラサイトを作る場合は、他のWebサイト同様にドメインを取得することをオススメします。

もちろん無料ブログでもペラサイトは作れるのですが、SEO対策の観点から独自ドメインでの作成する方が効果的です。

新規ドメインはお名前ドットコムやラッコドメインで安く取得

価格が高いドメイン(.jpなど)を使う必要はなく、Xserverドメインムームードメインお名前.comラッコドメインで安く売られているもので十分です。

マイナーすぎるドメインはサイトの信頼を下げる可能性があったりするので、無難に.com系のドメインを取得するのがベターです。

中古ドメインは「中古ドメイン販売屋さん」が探しやすい

複数のペラサイトを運営したい方や、サイト運営の初心者ではない方は、中古ドメインを活用するのも一手です。

新規ドメインは、好きなドメインを取得しやすいですし、なによりドメインが汚れていません。しかし、上級者でも早期に検索順位上位を狙うのが難しくなりつつあるのも事実。

 

一方、中古ドメインでは、以前のサイト評価を引き継いだ状態で運営できるため、新規ドメインに比べて早期に検索上位表示を狙えます

 

しかし、そのドメインが過去どのように使われていたのか吟味する必要があります。ブラックハットSEOやそれに近い行為を繰り返してきていたドメインだと、ドメインが「汚れている」ため、いくら中古ドメインでも検索上位表示を狙いに行くことができません。

また、買った中古ドメインが過去に展開していたカテゴリーと、あなたがペラサイトで展開したいカテゴリーに大きな違いがある場合、中古ドメインの恩恵を受けづらくなります。

 

たとえば、中古ドメインではエステサイトを運営していたとしましょう。一方、あなたはクレジットカードを展開したいと考えていると仮定します。その場合、両者の事業領域が違いすぎて、せっかく中古ドメインが積み上げてきたエステカテゴリーにおける評価をうまく引き継げない可能性があるのです。

以上のことから、中古ドメインは「過去の履歴」をしっかりと見極める必要がある分、新規ドメインよりも多少手間がかかります。

評価が高くきれいな中古ドメインは、みんなが手に入れたいため価格が高騰しがちです。

 

いろいろと面倒そうな中古ドメイン購入ですが、「中古ドメイン販売屋さん」なら各種指標を比較しながら自分に合った中古ドメインを入手できるのでオススメします。

新規ドメイン取得先としておすすめした「ラッコドメイン」と同じ会社が運営しているサービスです。

 

>>中古ドメイン販売屋さんの詳細はこちら

 

オススメは新規ドメインの大量購入

中古ドメインは検索順位も上位になりやすいので、手段のひとつとして知っておくべきですが、筆者は新規ドメインを大量に安く購入することをオススメしています。理由は以下3点です。

  • イニシャルコストを安く抑えられる
  • 多く取得することで試行回数を増やせ、PDCAをたくさん回せる
  • 失敗1回あたりのコストを下げられる

1円から新規ドメイン取得できるキャンペーンをやっているサービスもあるので、その中から選ぶのがベターです。

のちほど詳しく述べますが、ドメイン管理の手間まで考慮すると「ラッコドメイン」で購入するのが楽です。

Step2:サーバーを契約する

ペラサイト用サーバー選びの基本戦略

他のサイトを作る場合と同じように、サーバーの取得も必須です。サーバーの種類はさまざまで、月額費用や読み込み速度などのスペックも異なります。

基本的には、読み込み速度が早い高スペックのサーバーを選ぶ方が、読み手にストレスがかからないので、SEO的にも有利になります。

一般的なブログ運用においてよく利用されているのがエックスサーバーやConoha Wingです。ちなみに、このサイトもConoha Wingで運用しています。基本スペックが高く、稼働が安定しており、多くの人から定評があるのが人気のポイントです。

一方、ペラサイトの場合は少し観点が異なります。

重要なキーワードが「IP分散」です。

IP分散とは、管理・運営するサイトに対して、複数のIPアドレスを用意することを指します。

ペラサイト運用では、なぜIP分散が重要か?

同一IPアドレスからリンクを大量に貼ると、Googleからスパムとして扱われ、ペナルティの対象になります。
そのため、ペラサイトによるリンクビルディングをおこなう場合は、IPアドレス分散型のサーバー契約が必須となります。

通常のサーバーは1サーバーで1IPしか契約できませんが、IP分散サーバーでは1サーバーで10IPほど契約可能です。

Step1でドメイン取得をおこなう際に、あわせてサーバーの契約を勧められると思いますが、筆者は以下2つの中から選ぶことをオススメしています。

おすすめIP分散型サーバー

いずれのサービスも、1IPあたりの単価が激安です。

IQサーバーは1IPあたりの単価が月額153円~(税込)、TICServerは月額100円~(税込)利用可能です。

ペラサイト運用には高機能で格安のIP分散レンタルサーバーが不可欠ですので、いずれかを契約しましょう。

Step3:カテゴリー、キーワード、商材を選定する

ドメインを決めたら、販売する商材やどのキーワードを狙うか決めていきます。

商材はコンバージョン(成約)しやすく、単価の高いものを選ぶのがベストです。キーワード次第では、競合が強すぎてなかなか上位表示されないこともあるので、キーワード選定が重要になります。

ペラサイトは、内部リンクなどで評価を高められないため、検索順位で上位になる難易度も高いです。キーワード選定では、検索ボリュームを考えすぎずにニッチジャンルのロングテールキーワードを狙うようにしましょう。

商材から逆算でキーワード選定するのも一手です。まずは、どんな商材があるかを大手ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)のサイトでチェックしておくことをオススメします。

キーワード選定は簡単なように見えて実は専門性が高い領域です。SEOコンサルに依頼するのも一手です。

ちなみに筆者もキーワード選定サービスをご提供しています。目指したいサイト、ライバルサイトがどのようなキーワードで検索流入を獲得しているのか調査し、キーワードリストをお渡しすることができます。

ご興味がある方は、お問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。

Step4:コンテンツを作成する

キーワード選定ができたら、コンテンツを作成します。

ペラサイトは1ページしかないので、1ページで成約に繋げるライティングスキルが必要です。どれだけ量産しても中身のコンテンツの質が悪ければ成約されません。狙ったキーワードで網羅性のあるコンテンツを作りましょう。

 

ペラサイトの作成には、専用ソフトである「シリウス」がおすすめです。サイト作成初心者であっても短時間で作成でき、難易度も高くありません。簡単にペラサイトを作れるので、量産にも向いています。

 

WordPressは大規模なサイト作りには向いていますが、サイト設計に時間がかかります。ペラサイト作成目的には必ずしも向いていないのですが、アフィリエイトブログを作ることも視野に入れている場合は「Affinger(アフィンガー)」というWordpressテーマをオススメします。

 

シリウスもAffingerも「稼ぐ」に軸足を置いており、アフィリエイター御用達です。

>>Affingerの詳細はこちら

Step5:ペラサイトを量産する

同じジャンルで、キーワードをずらしたペラサイトを量産していきましょう。

量産していく中で、ライティング力も高まり、質の高いコンテンツの型が出来上がってきます。

この型に沿って量産していくことで、上位コンテンツを作り上げられる可能性も高まっていきます。

自分で手を動かしながらPDCAをまわしつつ、攻略法を見つけていきましょう。

ペラサイトのメリット3選

ペラサイトとはというところから、ペラサイトの作成手順までを解説してきました。

ここからは、ペラサイトのメリットを解説していきます。

メリット1:初心者でも作成が簡単

ペラサイトの大きなメリットとして挙げられるのが、初心者でも簡単に作成できることです。

アフィリエイトに初めて取り組む方にもおすすめです。

ジャンルやタイピングスピードによっても変わってきますが、慣れてくると1時間もあれば完成します。

最初から難易度が高いと、成功体験も得られず挫折してしまうので、ペラサイトからサイト制作に慣れていくのがおすすめです。

ある程度、量産できるようになれば、コンテンツの質にもこだわっていきましょう。

メリット2:ライティング力が身に付く

ペラサイトだけでなく、Webサイトを作ったりWeb上で商品販売をしたりする際に、ライティングスキルは必須です。

検索サイトで上位表示させるためのSEOスキルも大切ですが、1ページでクロージングさせるセールスライティング力も重要になります。

一度身につけたスキルは、商材が変わっても使い続けられるので、スキル習得のためにペラサイトを作ってみるのも良いでしょう。

スキルが身につけば、比例して収益にもつながっていきます。

メリット3:損切り・軌道修正しやすい

ペラサイトは、1ページで完結するので、サイト制作の労力が通常のWebメディアやブログに比べると少なく済みます

そのため、収益化がうまくいかなくてもサイトを閉じたり、商材やジャンルを変更し、軌道修正もしやすいです。

一方で、しっかりと作り込んだサイトは、なかなか閉じづらい部分もあるでしょう。

このようにペラサイトの作成は、気軽に始められるというメリットもあります。

SEOの良質な情報を発信しているおおきさんも言っているように失敗は必ずします。とにかく打席に多く立って、クイックに失敗から学ぶのが得策です。

そういう意味でも、大量の試行をスピーディに実行して内省するペラサイト運用は、マインドセットの土台作りにも役に立ちます。

ペラサイトのデメリット3選と対策

ここまでは、ペラサイトのメリットをお伝えしてきました。

一方で、デメリットと感じられるポイントもあるので、紹介していきます。

デメリット1:稼げるようになるまで時間がかかる

ペラサイトは、通常のWebメディアやブログのようにドメインパワーを高めることが難しいです。

ニッチな領域かつある程度の需要が見込めるジャンルで、上位表示を目指さなければなりません。

とはいえ、集客記事を執筆する必要がなく、アフィリエイト記事のみで構成されるので、上位表示されてしまえば、成約にもつながりやすくなります。

デメリット2:Googleからの評価を受けにくい

ペラサイトは1ページのみで構成されるため、規模の大きいWebサイトと比べるとコンテンツの充実度が低くなってしまいます。

そのため、Googleからの評価が低くなります

1ページということもあり、初心者でも短時間で作れるメリットが反対にデメリットになってしまうのです。

Googleに評価されにくいということは、上位表示されにくいので収益化も難しくなります。

デメリット3:ドメイン管理が面倒

ペラサイトは、1ページで収益化までつなげられますが、Googleの評価を受けにくいため、ニッチワードでペラサイトを量産する必要があります。数を打って、当てていくようなイメージです。量産する必要があるため、ドメインの取得も多くなっていきます。

うまくいかなかったサイトは、損切りしていかなければ、ドメインも自動更新されてしまうので、無駄なサイトにお金をかけることになります。

ドメイン数が増えていくと、管理が大変になるということは理解しておきましょう。

大量のドメイン運用を視野に入れるならば、ラッコドメインを強くオススメします。

 

ラッコドメインの最大の特徴は、ドメインの登録・管理をユーザーフレンドリーな管理画面で行えることです。これにより、多数のドメインをストレスなく管理することができ、ペラサイト運営の強い味方となってくれます。

 

また、国内では数少ないAPIを公開したドメイン登録・管理サービスであることも見逃せません。

さらに、ユーザーからすると通知を極力出さないように設定されているため、複数のドメインをストレスなく管理できるのも嬉しいポイントです。

まとめ|ペラサイトは戦略・作り方次第でまだ稼げる手法

ペラサイトの制作は、メリット・デメリット両方あるので、それぞれ理解した上で始めてください。

ペラサイトで収益化できなかったとしても、Web上で稼ぐために必要なSEOの知識やライティングスキルは身につくので、Webスキルを身につけたい方にはおすすめです。

昔に比べるとGoogleのアルゴリズムの影響を受け、難易度は高くなってきましたが、挑戦してみるのも良いでしょう。

ぜひ本記事を参考に、ペラサイトの制作に挑戦してみてください。

  • この記事を書いた人

dice

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